ロマンチックモード

日常と映画と本と音楽について

持ち主がいるのなら夢ですよ


同僚のかわい子ちゃんと宅飲み。安いし、気兼ねがない。なによりも脱げるっていうのが宅飲みのたまらないところであってだな。
デザートはフルーツサンドにした。たまに無性に食べたくなるんだけど今日もやっぱり後悔した。ミキサー買っときゃ良かったと。右腕痛い。速報出したいくらい右腕痛い。

お酒のチカラも手伝ってなんだか語り合ってしまった。そういう夜もある。同い年の女子と、なかなかモラトリアムなことを語っちゃったんだけど、たまたま同じような漠然とした希望と不安が共通してあって、最終的に「そういう年頃なのかもね!」で締めた。なんの解決にもなってないけど、この着地点もなかなかよい。答えなんてないってもう分かってるしね!
9月を落ち着いて過ごせた今、10月か…早いようで、やっとっていう気もする。今月はお祝い事があるから、なんていうか、あやかりてえなあ!(他人頼み!)