ロマンチックモード

日常と映画と本と音楽について

10月の雑感(前半)

10月11日、昨日の夜は頭痛がひどかった。いわゆる「割れるような痛み」とはこのことだな、と思った。22時半を過ぎたあたりで猛烈な吐き気にも襲われて、配信の終了まであと15分あったけれど早々にPCを閉じて床についた。夜中の4時頃に目が覚めてからすぐに入眠出来ず嫌な感じがしたけれど、今朝の寝起きはそんなに悪くないし、今の体調も悪くない。

10月の配信(前半)

  • スナックルミネ~酒の肴になる話~(10/1 19:30)

もともと8名限定のクラウドファンディングで行われていた大山英雄河本準一による酒飲みトークの劇場版。実のところ買えるタイミングで把握していたこともあったのだけど、「1万円」という値段が足元を見られすぎているなと思い見送ったことがある。今思い返してもその判断は懸命だった。河本準一がバランスを取ってくれたり、一緒に盛り上がる話題をきちんと見つけてくれたお陰でなんとか見れたものの、予想通りマスターが自分のことしか話さない、特に面白くもない、ゲストに興味がないのが致命的。そもそもすゑひろがりずが売れる前に一緒に営業をやっていたから首根っこを掴んで自分の遊びに付き合わせているのにその頃のエピソードトークも出て来ず。さすが徳の塊のような推しから唯一名前が挙がる方だなあと感心した。配信150売って再三取れないのはそもそも企画が間違ってるので二度と呼ばないでほしい。ラストの河本準一と南條庄助のダブル福留スイングは面白かったです。

音声が最悪すぎて逆に笑えてしまった公演。配信だけかと思ったら現地の音声がそもそも失敗していたようで、なんだかなあ。アキナのお2人と推しの絡みは新鮮だった。バルチック艦隊については数多の証言が出てくるもののうずまき(南條さんの以前のコンビ)の印象について聞けたのは嬉しかった。南條さんの甲乙判定が甘すぎて「優しくて夜まで一緒に過ごしたくなっちゃう」アキナのお2人が可愛らしい。

主役のお2人はもとよりコマンダンテの魅力が溢れたライブ。石井さんはキモお兄さんができちゃう弊害で私の中の印象がコーヒー豆男(キモ)になっちゃってたんだけど、「どこいくねん」の一言で笑いを取っちゃう当たり大阪cool芸人なんだなあと改めて。安田さんの「またお願いします」も効いていたし、「太平の世に戻せるのはすゑひろがりずだけ」というルールに忠実なスタッフも最高だった。福井さんのもらい事故やお客さんBKB好きすぎ問題などが露呈しちゃう大宮は最高の劇場。

こちらでも珍しくうずまきの印象が語られた。何もなかった自分から見ると、突撃隊に出ていたうずまきはキラキラしていた、と語っていて、あぁあるあるだなあと思った。BKBとの対決の後だったのと、アキナやスナックの後に観たというのもあって守谷さんのトークはしっかり聞けて面白かった。

一時期推しの出番がムゲンダイで続いたときに見たネタが苦手で敬遠してたのだけど、KOCの2本が私の中で優勝だったので再配信を購入。1本目のネタ「ボトルメール」の1回目、叩く前の状態が見れた。ストーリーで笑わせるものもあれば、キャラクターで笑わせようとしているのもあって、芸風の幅なんて広いに越したことないもんな、と着物1本でやってる人を推しを一瞬忘れて思うなどした。いいものを見た。

  • もう中学生のお悩み相談室 ~ためになったねぇ~(10/10 22:00)

もう中学生の回しは三島MCとは違う種類の、ガチのヤバさがあった。おいこが2人は小田さんが先輩だしこがけんは同期だしでツッコんでくれるからよかったものの、後輩のすゑひろがりずと絡みだした時のちょっとした事故っぷり、小鼓たすき掛けにしてる人もボケだすとマジでヤバかった。途中もう中が「お笑いに集中して!」と目をひん剝いたときはびっくりしたけど、唐突にまともで真っ直ぐなアドバイスをしてくるのも良かった。そんなことよりこがけん、もう中、ですよ。の3人のターンが全瞬間面白すぎて最高だった。世界の山ちゃんでですよ。さんからネタの相談を受ける様子とか、もう中のですよ。完コピとか、チョココロネ先に言っちゃうところもサイリウムの心配しちゃうところもすべて最高。そして鈍感なですよ。さん。明日まで見れるのであそこだけ絶対もう一回見たい。

9月雑感(後半)

10月5日、忘れないうちに母へ誕生日おめでとうのLINEを送る。健康第一、というスタンプを送ったら「運動頑張るね」と返ってきた。71歳とは思えない可愛らしさのある母なのだけれど、離れて暮らしているとたまに会った時の「老い」に気付いてしまうのが辛い。いつかくる「死」を意識してしまうから。

9月の配信(後半)

  • 御前会議~二大芸人家臣集結トークライブ~(9/22 19:00)

ぬまんづ原さんのすゑひろがりず愛とKOC直前の男性ブランコ浦井さんのワードセンスが光ったファンミーティング。「ファンミーティングに本人が来ちゃった」というのは言い得て妙。実際の中身もすゑひろがりず局番を見ていないとなんのこっちゃ分からないワードのオンパレードだったのだけど、これが配信の視聴期間延長ライン500越えの売上なのだから凄い。個人的には浦井さんの「照彦HOWEVER」と原さんの「庭師なんぜう」の説明(一度作ったものを見せたのち壊して「そこに橋があったんだな」と思わせる侘び寂び)、そして「三島の可愛いとこたくさん知ってるけどあの三島は嫌い」ななんぜうが良かった。後半に行われた局番クイズ、作成のLINEグループも見ていたのだけど、難易度の設定が上過ぎて「オタクの悪いところ」の煮凝りみたいになっていた。一度「難しすぎるのでこれくらいの方がいいのでは」と発言したものの、「これくらいなら覚えてると思う」と一蹴されてしまった。特進クラスに来ちゃったと頭を抱える浦井さんを見ながら、ほらな…と心の中で呆れたのは秘密です。

  • 四季ひろがりず 長月(9/25 14:00)

新ネタと近況トーク、コーナーの軽単独公演。新ネタは歌ものでなかなか難しそうなものの、オチが綺麗なので頑張って叩いてほしいなと思う。近況トークではやはり赤ちゃんの話題。義母の作る夕飯について普通のトーンから一気にギアを入れての「お前の為ちゃうねん!!!!!」が怒りのなんぜう出ていて良かった。ヒガシヤマさんはきよし師匠好きすぎるのと発想がいいので引き続き頑張ってください。

南條森下はYouTubeでもやっていて、「無料でやりすぎてる」と言っていたけれど、あれでお金取られてもちょっとな…w さすがにファンでもファミレストークの有料はやっぱりあかんと思います。無料だから許される長さというのもあるし、なんなら広告見てますし、という。三島初瀬は声がでかくて疲れてしまった。初瀬さんはもう少し清潔感というものを大事にした方がいいと思う。

  • 三島MCライブ~三島の仕切りでみんなで遊ぼう~(9/26 18:00)

やっぱり楽しい三島MC。椅子取りゲームでGAGが「悪い大人の集まり」になっていて最高だった。坂本純一という正義と狂気の狭間にいる男を感じられた。ただ今回は相方による「エッグベネディクト事件」が全部持っていった感がある。


(追記)もうひとつだけ。トット桑原さんの内申点の高さが異常。今思い出しても「邪魔しなかったから」で優勝したの面白すぎて笑みがこぼれる。

  • 突撃隊ボーイズ~逆襲の刻~(9/26 20:00)

岩橋さんお休みの為「幕張トーク60」に変更されて行われた。直前の三島MCのメンツからトット抜きななまがり足しのいつメンで、お子さんを授かった三島さんへの手紙を読む公演に変更された。
南條さんへの手紙の時は全員が同期ということもあり、全員に関係性の濃さがあったものの、今回はGAG先輩もいたので南條さんの時とは違った、ある意味新鮮味のある公演になっていたと思う。
今思えば南條さんへの手紙はほぼ全員が根底に「心配」の気持ちがあったように思う。とにかく抱え込み外に出さない南條さんの人となりが現れていた。今回はGAGがいたというのもあるとは思うけれど、やっぱり感動よりも笑いが大きい印象がある。それは多分三島さんという人がそういう手紙を書かせたわけだから、相手によってこんなに違うんだなと面白く思う。
南條さんが「欲のない三島のことだから、今がピーク、これ以上はもうと思っているかもしれないけど、ちょっと待ってくれ」と言い、言葉に詰まるターン、「全然売れず仕事もなかったけど、とにかくずっとネタ合わせをやっていたあの頃の方が魂は燃えていたと俺は思う」
と続くんだけど、きっとその頃の情景が目に浮かんだんだろうなと思わせる長めの詰まり方をしていて、ファンとしてこんな言葉を直に聞けるのは幸せなことだなと思った。ほとんどが「相手を思いながらこれまでを振り返り未来を願う手紙」であるなか、相方から「鼓舞の手紙」を貰うのは、いいコンビだとしか言いようがない。
印象的だったのはGAG坂本さんの手紙。たどたどしい読み方と、少し幼い言葉のチョイスがありながら、シーンの切り取り方とオチに続く目の付け所が最高で、「コント師」の視点というものを垣間見た。要約すると、「みんなに隠れて後輩にグリーン車を奢ってあげてたのを見た。優しいなと思った。もっと堂々と兄さんしていいんだよ。」みたいな内容だったのだけど、これがまるで紙芝居を見ているように語られるのだ…。素晴らしい手紙だった。

9月に観た映画(5本)

ビッグ・フィッシュ」まさかティム・バートンに泣かされるとは…。「ゴーン・ガール」いいサイコパス映画。今更感があったものの見て良かった。「まともじゃないのは君も一緒」予想外に面白く、小泉孝太郎に感心する。

9月雑感(前半)

9月22日、昨日の大失敗を猛省し、改めて自分の仕事を洗う作業をする。

9月の配信(前半)

三島さんに第一子が誕生との一報を受けてご祝儀に。推しの出番の少ししか見てない間に視聴期間終了。

  • BKBソロライブンブン2021cc『バイク単独バイク~亡霊のくせにボーイッシュ~』(9/7 18:30)

終演後にシークレットゲストにすゑひろがりずが出たとのことで購入。多少イヤな単語や表現はあったものの、バイク川崎バイクの”良さ”しかない90分だった。単独っていいものだなと、素直に思った。

  • 大宮コント商工会(9/8 17:30)

めちゃくちゃ面白かった。久しぶりにすゑひろがりずのコント「バイオハザード」も見れたし、後半の話が違う展開がもうたまらなく好き。こういう時にやっぱり場を作るのは福井さんだし、壊すのは野田氏。

  • 祝!!SA大宮バイパス15周年記念公演「出張!お笑いバックス~S店長へ大宮より愛を込めて~」(9/8 19:00)

本人の目の前で武勇伝を披露できちゃう間柄なのがたまらなくいい。話したことがないかみちぃによる「オートバックス大宮バイパス店のいいところ」が天才過ぎて爆笑した。

  • 野田の日記朗読会(9/8 20:30)

個人的には今YouTubeで見れるものは越えられなかったと思う。寄り添おうとする発想は大宮ならでは。


www.youtube.com

稲ちゃんのハートの強さを見て勇気を貰う。「どういうメンタルしてんの?」とガヤガヤ出てくるゲストも良かったし、今回も稲ちゃんは可愛かった。木崎さんといちゃいちゃしてたの本当に面白かったし、木崎さんはしかめっ面で座った状態から「立ってこれ」をしてくれるとても優しい人だと思った。次もまた推しを呼んでほしい。

海野さんの暴言回しが印象的な差しライブ。西野カナに対して「(好みのタイプを)散々発表してきてるんで」と言ってみたり、三島さんに「おいカサカサなにしてんだお前」と言ってみたり、とにかく口が悪くて最高。なるほど、これは嫌われるわけだと思いながらも東京ストレートツッコミは海野に決まりです。

物欲の秋が来ている

9月13日、秋物の洋服がいよいよ販売開始になってきた。危うい。最近選ぶものが高価になってきてしまっているので、資金繰りを考えながら購入タイミングを見計らわないといけない。


最近「そろそろ正解が欲しい」と思うようになってきた。「正解」というのは、「間違いない」とか、「長持ちする」とか、「一生もの」みたいな意味で使っている。きっかけは「Morris&sons(モリスアンドサンズ)」のセーター。ラムズウールという毛糸で、1色で柄もなく形もシンプル。値段は1万4,000円~1万8,000円くらい。すごく高いわけではないけど決して安くはない、という値段なのだけど、これが肌触り、発色、暖かさ、軽さ、全てを兼ね備えている。初めて買ったセーターは3シーズン目でも全くよれたり伸びたりしないし毛玉も起きない優れもので。私から見てこの値段は「高い」部類なのだけど、最初の1着をエイヤと買ってよかったと思えたというか、この時に「セーターの『正解』はこれだ!」と思った。1度に何着もは買えないので、1シーズン中に2着買えたら頑張った方だと思いながら少しずつ色を揃えている。


靴はもともと大好きで、若い頃は7センチヒールのパンプスを履いてガツガツ歩いたり、脱ぎ履きの面倒な靴でもデザインが奇抜で可愛ければすぐに手を出していた。最近も奇抜なものは大好きで、なんなら「コーディネートは靴から決めるもの」とすら思っているので、よほど気に入ったデザインは多少の履き心地の我慢も辞さない。ただ、そんな靴でもやはり1足正解は持っておきたいものなのだ。
私の中の靴の正解は、残念ながら全て揃ってしまった。「Repetto」の皮の黒パンプス、「ドクターマーチン」の1460 8ホールブーツ、「ニューバランス」1700。パンプス、ブーツ、スニーカーの正解をゲットしてしまって少し寂しい気はしているものの、「ドクターマーチン」については手入れも楽しく、同じ型で別の色をもう1足持ってもいいかもしれない…などと考えている。


次に知りたい「正解」はなんだろう、と通販の画面を見ながら考えていたら、そういえば私はまだジーンズの「正解」を知らないのではないか?ネルシャツにも「正解」があるのでは?と思うようになってきた。「Shinzone」のジーンズを履きながら、いよいよ「Levi's」の501に手を出そうかと思っている。「正解」って、本当お金かかるなー。

8月雑感

8月30日、オリンピックが終わると同時に過ぎ去ったとばかり思っていた夏がいまだに居座っている。今まで「残暑」と言っていたものはただの秋の入り口で、一度涼しくなってなおエアコンが必要な暑さがぶり返してくるのを正しく残暑と言うんだろうな、と思った。

8月の配信

推しの劇場出番が配信がなく大きな劇場の寄席が多くなり、数としても少ないし、例えば幕張の1日何ステージというのを無理して全て見ようとしないようにしたことでかなり絞られた。寂しくもあり嬉しくもある。

  • 沼津ラクーンよしもと寄席60~エンディングが45分あるライブ~(8/7 11:00)

エンディングトークをするためにネタを巻くタイプの寄席。1時間公演を歌っているものの終演時間より優先すべきものがある。それがエンディングトーク45分なのだ。

うるブギ兄さんってなんで絶妙にダサくて、絶妙にテレビにハマれてないんだろう。壁に出たら面白いと思うのに。

単独公演の千秋楽。口上から始まり、新しい衣装をお披露目したり首の座らない赤ちゃんを演じてみたり、かと思えばガチの狂言に挑戦してみたり。観世能楽堂でお笑いのおじさんがピチピチ弾けていました。よかったね、すゑひろがりず

忘れものする人とネタとばす人で構成された推しの回想録。桑島マネージャーがめちゃくちゃ映像回してくれていて、特に充電器を忘れた時の不貞腐れ南條は最高でした。忘れ物のところだけでも全部収録しておいてほしい。

  • 大宮セブンライブ(8/11 16:00)

コーナー担当はタモンズ。パンティアタックに技術点・芸術点を求めるやばしが印象的だった回。野田氏が「このコーナー使って俺たちのことバカにしてる」って言ってたの、被害妄想すぎて面白かった。

  • 大宮セブンファンミーティング2021(8/11 18:00)

シンプル人気投票。推しは2人とも3年前からジャンプアップ。やばしは2位まで浮上。やばしがちゃんと調子に乗っていて、えらい、えらいぞ!と微笑ましく見ていた。最下位はシー。海野さん、あれで最下位はおいしすぎるって。

たぶっちゃんからの愛を一心に受け止める推し。エンディングの曲を決められずなかなか終われなかったの面白かった。

あと少しのところで絶妙に盛り上がらない地獄変だった。ラストの罰ゲームはやっぱりあみだくじでしょ。ぜうによるIKKOが上手すぎてなんで最下位になってるのか分からなかった。

  • いい波に乗ってすゑひろがりずがまた戦国にやってきた!の巻!(8/14 18:00)

延長になったので無事に見ることが出来た2時間公演。今回のゲームがどれもこれも難しくなかなかの長尺地獄が何度か訪れたんだけど、南條御乱心のお陰で爆笑が起こった回だった。武将様に2度もギュッと抱きしめられる推しは可愛かった。花火、全部スクショしたよ。

サルゴリラ赤羽さんが局番ユーザー疑惑。相方である翁から「つきつめるとスベってるの見たことない」「違う種類のお弁当あると、三島好きな方食べ、て言ってくれる」「お客さんや芸人が誰もいないところで俺のことたっちゃんって呼ぶ」という愛溢れる解答。無茶ぶりのはずのパントマイムが上手すぎて三島さんから「これが南條」という最高に得意げな野次が飛んだのも印象的。キス顔しながら拳出してたの面白かったけどアタッシュダッシュってなに?

ゲストはニューヨーク。OPトークは今までで一番リラックスしているように見えた。三島さんの新居の治安の悪さ。ニューヨーク、というか屋敷さんがとにかくめちゃくちゃ喋る。面白いとか面白くないとかじゃなくめっちゃ喋る。

  • 月刊コント ルミネde大宮セブン号(8/21 21:00)

GAGのコントが飛びぬけてるのが分かる。前評判から期待値高めだったのが災いして初見はピンとこなかったものの、全部めちゃくちゃなのを無理やりにでも繋げようとしたら、ここまでできたらまあうまい方なんだろうな、と思い直した。

  • Heretics(8/24 19:00)

ミルクボーイ、ななまがり、見取り図、そしてすゑひろがりずの4組のライブ。読みは「ヘレティクス」。意味は「異端者」。なのだけどオープニングトークの後にネタをやって後ろの30分全部フリートークという雑さ。トークするならするでテーマを設けるとか、4組の年表を作ったりだとかやりようがあるはず。フリーの構成作家が毎回違うゲームを考えて時間目いっぱい遊び尽くすライブが1200円で、人気者4組集めたというだけで2000円取るやり方は見直した方がいいと思う。
ただ、さすが人気者だけあってただのフリートークでも一定のレベルの面白さは確保されていた。あとななまがりはもう少し見た目に気を使って欲しいと改めて思った。

  • 朗読劇「Love Later」(8/25 18:00)

もう少し目も当てられないシーンとかあっちゃうのかな、と思ってたら、もう全然上手くてすいませんでした。手紙の部分を標準語のイントネーションで読んでいたのも、実際に自分ではない人が書いたものを読んでいるたどたどしさに感じられたし、それ以外の関西弁のところは完璧にお芝居出来てしまっていた。呼び鈴に驚いた時の尻もちのつきかたはパンダが転んだ時と同じだった。

2問目の「tomorrow」で引っかかって、世界三大料理で爆笑してしまって、それ以外もうどうでもよくなった。三島さんの三大料理の解答を見た時のぜうの突っ伏し方が最高。

ネタなし、トークとコーナーのランパンプスとの差しライブ。推しが珍しく相手を掘り下げていくいい回だった。

8月に観た映画(13本)

トム・ハンクスが家に帰れないシリーズ「ターミナル」をようやく。「12モンキーズ」は何かにつけ引き合いに出すフォロワーがいたので。印象とはかなり違ったけど面白さはあった。「ヘイトフル・エイト」「ジャンゴ」はタランティーノ祭り。タランティーノが爆発するなんて聞いてない。「フリー・ガイ」でアメリカにおけるオタク文化の飛躍を感じる。「ワイスピ」は把握してから初めての劇場鑑賞。「オズの魔法使」が見れたのは嬉しい。「ショーシャンクの空に」、さすがの名作だった。

7月雑感

すでに8月も半ばなのだけど、7月に見たものを残しておく。

7月の配信

  • 狂宴御芸 Vol.2 ~大阪夏の笑宴~(7/3 12:00)

大阪の能楽堂で漫才「算数」を披露。桂文珍にしっかりいじられる。

  • フィールハワイ!すゑひろがりずと今のハワイを街歩き~ゴールのワイキキビーチでサンセットを見られるのか~(7/4 12:30)

現地からのリポートのマイクが周囲の音を拾いすぎてめちゃくちゃだったけどなんだかやたら平和で楽しかった気がする。

ゲストは和牛。いまだ推しの司会やトークの回し方はたどたどしいのだけど、その空気をそのまま受け入れてくれているのが分かる。人気者スケジュールの先輩として川西さんが「どんな仕事でも引き受ける時期であってもナンプク戦争は断ってると思う」と断言したのがめちゃくちゃ面白かった。

  • ナンプク戦争~南條・福井因縁の対決~(7/11 20:00)

それでも我々はこのナンプク戦争を見ることをやめられないのだ…。福井さんは自分で言いだしたジングル芸は忘れたもののお酢への耐性が凄すぎて、ドローにはなったけど福井さんの背中はまだまだ大きいな…と思った。

  • 幕張トーク 「リベンジャーズ」 ~あの屈辱を忘れない!悔しかった思い出を語って、最後に活躍を誓うポジティブトークライブ~(7/14 12:00)

めちゃくちゃよかった。他言できない内容ではあったけど、そういうのを乗り越えながら今でもみんなこうして頑張っているのだからすごいよな、と思った。

  • スマホ履歴王決定戦~自分のスマホの履歴だけを使って対決するライブ~(7/14 14:00)

スマホを見るおじさんを見る時間。やんちゃな頃の大波さんでフィニッシュ。

  • 今昔またぎのスーパースター南條庄助が鼓を置いてツッコミ続ける60分漫才(7/14 16:00)

スーパースターだった。ドッヂボールの時間ヤバすぎたな…。

  • 大宮セブン・新古ネタ&重大発表会~新古ネタとは単独とかでしかやってない珍しいネタ~(7/14 20:00)

と見せかけてアタック西本くんバースデーどっきりライブだった。演技とはいえ囲碁将棋こと185のケンカ怖かった~!ガン泣きのアタ西さんに「怖かったな、怖かったな」と頭をなでて慰める南條さんと仕掛け人なのにもらい泣きしている文田さんがよかった。

EDMジェスチャーゲームのダンスが良すぎてほかの記憶全部飛んでる。

とにかく梅ちゃん(ラフ次元・梅村さん)からのやばし臭がすごい。

みんなからそこそこ薄いエピソードをいただく推し。

推しはいないもののうっかり買ってしまった被害者の会。根建弁護人が強すぎて一瞬すべて無罪放免かと思ったらいくつかしっかり有罪になってて草。

  • さこリッチと岩橋の「THEトークイズSP」(7/31 11:00)
  • 大宮セブンvs沼津セブン海賊団(7/31 15:00)

7月19日の誕生日にはすゑひろがりずと武将様、ゴエ爺4人のZOOMがあり、武将様より直接誕生日の口上をいただいた。

7月に観た映画(11本)

ガタカ」はTwitterで流れてきたのを見なければ手が出なかったと思う。「攻殻機動隊」を見始めた途端にオリンピック柔道の会場でメインテーマが流れていて驚いた。本数を見れば見るほどMCU作品のレベルの高さというのが分かる。「ブラック・ウィドウ」も2時間越えを感じさせない作品だった。

その他

とても疲れていた記憶がある。体力的な部分ではなく、精神的に疲弊していた。先日Twitterに「不機嫌な人の機嫌を取り続けるのは双方にとってよいことではない」というのが流れてきて、頭では理解できるのだけど直接目を合わせながら人格を否定され脅しのような言葉を投げかけられて、これ以上詰められるくらいなら言うことを聞いてしまった方が楽だと首をくくった自分が責められている気分になった。

2021年6月雑感その2

推し以外の趣味にも時間を割きたいな、と思って映画やドラマを見ようとしてもいまいち集中できなかったりするので、飽きてないなら推しばかりでもいいか、とようやく思えてきた。

6月の配信

  • 沼津ラクーンよしもと寄席60(5/30 13:00)

オズワルドが大遅刻。

  • トークof静岡 劇場版(5/30 15:00)

ラジオのトーンでトークするすゑひろがりずとオズワルド。くだりが入り全員で南條さんの「うんこ漏らし」を前傾姿勢で待つ絵が最高に面白かった。

  • すゑひろがりずにゆっくり休んでもらうライブ~ゲスト・オズワルド~(5/30 17:00)

ここ最近明らかに疲れていた推し、特に南條さんがこのライブの後半からみるみる元気になっていった。コーナーやゲームを「やらないといけない」から「やりたい」に変わる瞬間を見た。

  • 春ひろがりず(初夏)(6/1 15:00)

しょうすけくんの忘れ物について、コンビで同じ動きをして原因を探る。始球式のはずれ寿も吹っ切れて自分でネタにできるようになっていてお母さん安心しました。「三島のポリを数えましょう」は定期的にやってほしい。三島さんが珍しく南條さんを気遣うお兄ちゃんムーブさく裂で、さすがの鈍感さんも気付いていたんだな、と思うなど。

  • 梅雨前線に乗ってすゑひろがりずがまた戦国にやってきた!の巻!(6/5 18:00)

「6月3日は誕生日~南條~の誕生日♪」他数々の名曲が爆誕。「ワン!ツー!」の掛け声に90分ツッコミ続けた推しの大勝利。

いい勝負だった。レベルが高いと思わせておいて全員で画数を間違う低レベルさも披露。公演内で言及されたものクイズが面白い。

空気が悪くなっても自分を押し通すマヂラブ・ニューヨークと絞り出して誇張してしまうすゑひろがりず、という感じだった。性格が出てると思う。

テレビに出る人が劇場でコーナーをやるとテレビみたいになる、ということが実証されたコーナー編。ボケ0で正解しまくったのち、作家の罠にハマり減給で公演を終えるギャンブラーの成れの果て。

以前サカイストさんを見た時にも思ったのだけど、今の大宮セブンの中だと完全にサカイストさんが浮いていて面白い。ジェラードンより若手のムーブしてる気がする。
おしみんまるさんもそうなのだけど、そこに同時期を過ごした初期メンバーがいたとしても元メンバーが入るだけで今の大宮セブンに感じるバイブスがなくなるのが本当に不思議。

芸人が出した大喜利の答えをプロの漫画家が一コマに収めるというガチアート配信。プロの漫画家がどういう技術を持っているのかが非常に分かりやすい。(構図が違う)

  • ななコロび八起き(6/16 19:00)

ZOOMでの打ち合わせ、及び打ち上げの両方に参加させていただいた公演。コロコロポリポリペッパーズ(ナダル・三島)、5678(西野・南條・森下)、初ぴんアラモード(初瀬)、全員良かったのだけど前半のコンビのネタで「オロロ」を披露した南條さんがノドを完全にヤる。

  • アインシュタイン稲田の『かもんべいべー』~コーナーライブ~ ~ゲストあり~ ~誰が来るのかお楽しみに~ ~いい天気ですね~ ~これをいつ見たかによるけど~(6/17 17:00)

南條さんの声はまだ全然出ていた。稲ちゃんって本当可愛い人だな、と思った。

ニューヨークがばらしとなったためブッキングされたのがDr.ハインリッヒ、女性双子コンビ、ということで縁を感じた推しから「3日後に双子の女の子が生まれる」という報告を受ける。無事に生まれるまで家臣一同気が気じゃないTLだった。

  • 幕張多勢に無勢バトル“2×7”『Dr.ハインリッヒVS大宮最狂芸人“ジエ獄変”』(6/19 20:00)
  • ゆるーくトーク~兄さん姉さん聞いてくださいよ編~(6/20 16:30)

本物の若手の声の張り方、元気さ、そして尼神インターと三島さんの絡みの面白さ。SPAMのTシャツをいじられて楽屋で動揺し袴にお水をこぼしたまま舞台上に立ったしょうすけくんでした。

ぬまんづにしては結構ドタバタした公演になってしまっていた。

  • 三島MCライブ~三島の仕切りでみんなで遊ぼう~(6/23 12:00)

2021年前半で一番笑ったと思う。1秒ごとに笑える奇跡の公演。TVでパッケージされるわけだよね!

6/22に双子の赤ちゃんを授かった南條さんに三島家一同喜び爆発。

  • アドリブシャッフル漫才(6/23 16:00)
  • Re:すゑ同期芸人会(6/23 19:30)

南條さんの双子の赤ちゃんの誕生を祝って、これまで面と向かって言えなかったことを手紙にしたためてきた同期芸人たちの手紙を聞く60分公演。なぜすゑひろがりずでも特別南條さんが人気なのか、同期芸人が語ってくれていた。
安部ちゃん「すゑひろがりずが売れて、自分も認められたような気がした」大波さん「夜の営業でうんざりして横を見たら、南條が全力で芸人していて、頑張ろうと思った」「すゑひろがりずが色んな所で僕らのことを言ってくれて、芸人の仕事で食べれるようになった」
好井さん「双子はいろいろあるから、あまり言うなよって言ったのに、2週間後には全員知っていて、南條らしいなと思った」井下さんはめちゃくちゃ泣きながらブラックアウトの話をしだしてムリだった。
ななまがりの初瀬さんは「歳を取るたびに自分より他人を優先できる人の凄さが分かった、だから南條のことを尊敬してる」そして「もっと自分のために、仕事を断ったりしてもいいし、特に南條は精神的に来ることが多いと思うから心を大切に」と。よく人を見てるな、と思った。森下さんは、自分の母親が亡くなった時、自分の母には自分がいたからよかったけど、南條が死ぬときに自分のような存在がいないのは絶対にダメだと思った、ということを言っていて、めちゃくちゃ泣いてしまった。
相方の三島さんは、本当によく相方のことを分かってるな…としか思えない言い方で、きっと頼ってくれないだろうな、と前置きしてから「役に立ちたい」と泣きながら言っていた。そして、「南條の娘が学校で胸を張って『私のお父さん、すゑひろがりずなんだよ』と言えるような芸人になろう」と締めた。

もう全員、全員ですよ。あの、あの大波さんすら全ての手紙が終わって尚涙をぬぐっていた公演。恐らくすゑひろがりずを推してなければこんな公演は観れていないと思うので、色々な出会いに感謝した。南條さんという人間がどう生きたかを物語るような公演だった。他の誰が結婚したり、子どもが生まれても、人の心をここまで、こんな風に動かすことは、できない…。

  • 突撃隊ボーイズ~南條聖誕特別編!岩橋がお祝いしちゃいますSP~(6/23 21:00)

8人目の手紙でもちゃんと泣くしょうすけくんでした。それにしても「習い事とか、自分の好みを押し付けない!歯並びだけはきれいに!」という誓い、よかったなあ。

せっかくの豪華メンバーなのに企画ふんわり、トークごちゃごちゃ。

  • 支配人のこれが面白い!「ぬまんづpresentsすゑひろがりずのリアルゲーム実況~死にゲー!うえたけハザード編~」(6/27 10:00)

9月に行われた公演の再配信。一度見たとは思えないほど新鮮に爆笑しました。

6月に観た映画(5本)

花と蛇ZERO』は本来ポルノ映画に分類していいと思うのだけど、ネットフリックスのSFジャンルのシャッフルで再生された。SMの亀甲縛りの縄の演出にはアートを感じたものの、基本的には「そうはならんやろ」のオンパレードで、ポルノ映画にしてはそういった演出は少なく、なるほどSF…と思った。『バスターのバラード』は今後何度も見たい映画。

6月のピアノ

これまで課題曲のほかはツェルニーの16~32小節で終わるものをやっていたのだけど、先生からステップアップの提案を受けて、ハノンに近い指の鍛錬ができるものをすることになった。

その他

推しがテレビに出るのはそんなに頻繁ではないのだけど、ローカル局冠番組や冠コーナーが始まったりしていて、自分は観れない地域でもその内容は推しにぴったりだなと思うので、この調子で自分たちにあった仕事をし続けて欲しいと思う。そして、頻度は減ってもYouTubeは続けて欲しいな…と思った。

推しのことしか呟いてないし推しに依存し過ぎかな…と思っていたけどピアノも弾いてるし映画も5本見てた。いくつになっても気分が晴れない時ってあるんだな、と久々の憂鬱を過ごしている。人生なんて死ぬまでの暇つぶしだからね。