ロマンチックモード

日常と映画と本と音楽について

光射す方へ

昨日書いたような事をずっとではないけどちょいちょい考えてる。
私だって機嫌悪いときあるしそういうときはたとえ同じ返答でもちょっとイジワルだったりつっけんどんな言い方するときもある。その度に反省してます。してますよ!当たり前じゃないですか!
でも今んとこ私のことが怖くてビクビクしながら話し掛けてくる人もいないし、「たまに」だから許されてるんだろうな、と。
こんなふうに自分の事を振り返ってみると、昨日書いたような「いつ見ても不機嫌オーラバリバリなんだけど実際話し掛けるまで本当に不機嫌か分からない」人、は、よ、幼稚としか言いようがない…。「いつ見ても不機嫌」がよくないんです!隠せよと!大人ならと!そう思った次第です。
よっぽど四六時中じゃないかぎり不機嫌は許される、そらちょっとくらい「今日機嫌わるーい」とか言われるかもだけど。だからね、隠せよと!

バレたことが、罪なんだ

また鈴木先生の話になっちゃうけど、ドラマ1話に当てはめてみると「不機嫌になったりすること」は許されてる。それを易々と「バレ」ることが罪なんだ、とこうなると思うんです。それをどう伝えればいいか、そこからが問題。どっかにいい鈴木先生落ちてないかなー。